・ロイ

彼女がレイルに刃向かってきたのはレイルに家族を奪われたからという理由ではない。

売られるきっかけになってしまったから。

本当はレイルにどうしてほしいのかロイ自身が分かっていないのとレイルにも伝わってない。

ロイは処女だが売られる過程(ドレス着用など)でストレスには見舞われていただろう。

レイルが拾ってきた子供の相手や世話をするのは同情から。

レイルには惚れているが、少し陰りがあるのは、

まだ彼に守られているという実感がないからだろう。




・エレナ

エレナが人を殺し続ける理由は完ぺき主義だから。

どこか偽って生きている人間や容姿が完ぺきではない人間を排除していっている。




・レイル

まだロイに惚れているという実感がない。

なぜならロイが彼に本気で惚れてないから、まだ陰りがあるから。

エレナを抱かなかったのは愛。




・20番

レイルに頼んだことをもし彼が全てやっても満足しないだろう。

しかしそれをやるレイルはレイルではない。

しかし20番のことを本気で大切に思っていたらそれを実行する可能性はある。





・悟理

彼が男性なので彼の抱く愛は本当の愛ではない。

本当は彼自身が誰かを守りたい願望がある。

レイルに指摘した言葉がそれを物語っている。

しかし女性的な部分も含まれているため、彼は誰かを愛せない。




・シェル

襲った先の気に入った女を犯したり、自分専用の娼婦にしたり、

女を性的なものでしか見られなくなったのは、彼の幼少期に関係している。

自分よりも弱い女で幼少期の出来事を払拭させようとしている。