漫画だけでは語り切れなかった部分と、

頭がいい人じゃないと分かりにくいと感じる部分があると思うので、

念のため解説。




神の意識が生まれたときに漫画では白い点を描写したが、

漫画なので展開を早めそうしたのであって、

実際はまだ「目」がないので見えていない。

映像として「白い点」が見えているのではなく、

意識がそれを感覚として受け取ってる設定だった。



最初は感覚だけだったが、それだと文字だけになってしまうのでそこは省略。

三回目の世界のほうが分かりやすそうなので「感覚」はそこに移動。



四話の1ページ目で丸が囲った創造物に近づいていく過程で線が生まれる。

(遠くだと線に見える)

4話4ページ目で線によって角ばった四角や三角が生まれている。

2話の黒丸に背景白の部分や、4話1ページ目、三ページ目の真ん中の丸の部分が、

次に現れる動く物体の姿の元になる。

これが「目」になるのは子供でも分かりそうだけど念のため、



不透明度が新たに表れたのは、すぐ手前の創造物や面積の広い創造物のほうが白黒はっきりとしているが、

それと比べ線の細い創造物や、遠くの創造物はぼんやりと見えたため、

そこから中間色が生まれる。


白や黒、何十通りもの中間色を目で行き来しているときに生まれた。
(その部分は省略)

神が色の世界を探索していくうちに寒い感じや温かい感じなど、次の次の世界での感覚の元になる。




9話で地面が出る。

しかしそこに立てるのは新たに登場した動く物体だけ。

創造物もその物体に合わせ地面に置かれている。

目が二つ付いているのは、次の世界を想定して、

9話1ページ目で球体が転がっているときに、

転がるような音を神がイメージする。

のちにそれは次の世界で現れる。



神に前の姿に気づかれないようにしているのは、

神が前の姿の自分に気づくと少なからずショックと恐怖を抱くので、

眼球のみが飛び出てしまうかもしれない恐れなど、

眼球だけの物体はいろいろなものの創造物の原点になるので必要。



ガッチャンという音やピッタンという音からまた新たな音が生まれることもある。

音などを発する声帯などの細かい構造はまだない。

後の世界になりリアルに近づけば近づくほどそうなってくる。

2回目の世界では音は恐怖するものを事前に察知するために存在する。



神が自分を閉じ込めようとしたときにピタッとくっつかなかったのは、

閉じ込めたら大変なのと、乗り越えなければいけない恐怖があるので、

(神が閉じ込められた場合出られる方法も後で出てくるが)

目だけの生き物に安心感を覚えるのは、自分より小さい生き物であるのと、

前の自分だということを潜在意識では知っているから。


22話で神が白い壁で出入り口をふさぐが、

その壁は最初はなかった(後で出現した。そのことに神が気付かないよう白くて分かりづらくなっている)


24話で人間と一緒でなければ、

あの部屋には入れなかった。


25話で神がガッチャンした生き物が白い別の物体に変わっていたのは、

あのままの状態だと神が恐怖するため。



三回目の世界でもう容姿が人間なのは、

一番最初の世界などであれだけ複雑な模様の美しい創造物を作り上げたので、

髪や衣服などの繊細なものを創造することは可能。


食べたいという気が無くなっても夜空に浮かぶ創造物を食べたがるのは、

味が知りたいため、

手が届かないのは、神がそれに興味を持つことで、

そこに到達できる方法や何かを新たに創造するように、