羽根刃

前のブログとは別のブログ。 前のブログから一部記事を転載してます。by蒼赤羽根

2018年08月


漫画だけでは語り切れなかった部分と、

頭がいい人じゃないと分かりにくいと感じる部分があると思うので、

念のため解説。




神の意識が生まれたときに漫画では白い点を描写したが、

漫画なので展開を早めそうしたのであって、

実際はまだ「目」がないので見えていない。

映像として「白い点」が見えているのではなく、

意識がそれを感覚として受け取ってる設定だった。



最初は感覚だけだったが、それだと文字だけになってしまうのでそこは省略。

三回目の世界のほうが分かりやすそうなので「感覚」はそこに移動。



四話の1ページ目で丸が囲った創造物に近づいていく過程で線が生まれる。

(遠くだと線に見える)

4話4ページ目で線によって角ばった四角や三角が生まれている。

2話の黒丸に背景白の部分や、4話1ページ目、三ページ目の真ん中の丸の部分が、

次に現れる動く物体の姿の元になる。

これが「目」になるのは子供でも分かりそうだけど念のため、



不透明度が新たに表れたのは、すぐ手前の創造物や面積の広い創造物のほうが白黒はっきりとしているが、

それと比べ線の細い創造物や、遠くの創造物はぼんやりと見えたため、

そこから中間色が生まれる。


白や黒、何十通りもの中間色を目で行き来しているときに生まれた。
(その部分は省略)

神が色の世界を探索していくうちに寒い感じや温かい感じなど、次の次の世界での感覚の元になる。




9話で地面が出る。

しかしそこに立てるのは新たに登場した動く物体だけ。

創造物もその物体に合わせ地面に置かれている。

目が二つ付いているのは、次の世界を想定して、

9話1ページ目で球体が転がっているときに、

転がるような音を神がイメージする。

のちにそれは次の世界で現れる。



神に前の姿に気づかれないようにしているのは、

神が前の姿の自分に気づくと少なからずショックと恐怖を抱くので、

眼球のみが飛び出てしまうかもしれない恐れなど、

眼球だけの物体はいろいろなものの創造物の原点になるので必要。



ガッチャンという音やピッタンという音からまた新たな音が生まれることもある。

音などを発する声帯などの細かい構造はまだない。

後の世界になりリアルに近づけば近づくほどそうなってくる。

2回目の世界では音は恐怖するものを事前に察知するために存在する。



神が自分を閉じ込めようとしたときにピタッとくっつかなかったのは、

閉じ込めたら大変なのと、乗り越えなければいけない恐怖があるので、

(神が閉じ込められた場合出られる方法も後で出てくるが)

目だけの生き物に安心感を覚えるのは、自分より小さい生き物であるのと、

前の自分だということを潜在意識では知っているから。


22話で神が白い壁で出入り口をふさぐが、

その壁は最初はなかった(後で出現した。そのことに神が気付かないよう白くて分かりづらくなっている)


24話で人間と一緒でなければ、

あの部屋には入れなかった。


25話で神がガッチャンした生き物が白い別の物体に変わっていたのは、

あのままの状態だと神が恐怖するため。



三回目の世界でもう容姿が人間なのは、

一番最初の世界などであれだけ複雑な模様の美しい創造物を作り上げたので、

髪や衣服などの繊細なものを創造することは可能。


食べたいという気が無くなっても夜空に浮かぶ創造物を食べたがるのは、

味が知りたいため、

手が届かないのは、神がそれに興味を持つことで、

そこに到達できる方法や何かを新たに創造するように、




・ロイ

レイルに父親を殺されて怒ったのは世間体や道徳観から。

本心からではない。

レイルに食って掛かったのは彼女自身のストレスと、

彼を助けてあげたという感情も含まれていたため八つ当たりがしやすかった。

彼が女に手をあげるような人間ではないと空気から読み取っていたためレイルに手をあげた。



・エレナ

レイルをひいきするのは、

彼の容姿が完ぺきなのと(画が追いついてないがレイルは美男設定)

まだ世間からの染が浅いと見たため。

人を殺す理由は小説版と同じ。



・レイル

ロイと口論になった時にちょっとかっこつけたようなセリフを言ったのは、

世間体や道徳観にちょっと触れた子供時代があったため。








・ロイ

彼女がレイルに刃向かってきたのはレイルに家族を奪われたからという理由ではない。

売られるきっかけになってしまったから。

本当はレイルにどうしてほしいのかロイ自身が分かっていないのとレイルにも伝わってない。

ロイは処女だが売られる過程(ドレス着用など)でストレスには見舞われていただろう。

レイルが拾ってきた子供の相手や世話をするのは同情から。

レイルには惚れているが、少し陰りがあるのは、

まだ彼に守られているという実感がないからだろう。




・エレナ

エレナが人を殺し続ける理由は完ぺき主義だから。

どこか偽って生きている人間や容姿が完ぺきではない人間を排除していっている。




・レイル

まだロイに惚れているという実感がない。

なぜならロイが彼に本気で惚れてないから、まだ陰りがあるから。

エレナを抱かなかったのは愛。




・20番

レイルに頼んだことをもし彼が全てやっても満足しないだろう。

しかしそれをやるレイルはレイルではない。

しかし20番のことを本気で大切に思っていたらそれを実行する可能性はある。





・悟理

彼が男性なので彼の抱く愛は本当の愛ではない。

本当は彼自身が誰かを守りたい願望がある。

レイルに指摘した言葉がそれを物語っている。

しかし女性的な部分も含まれているため、彼は誰かを愛せない。




・シェル

襲った先の気に入った女を犯したり、自分専用の娼婦にしたり、

女を性的なものでしか見られなくなったのは、彼の幼少期に関係している。

自分よりも弱い女で幼少期の出来事を払拭させようとしている。



※漫画「神と王子」を読んでから見ることをおすすめします。



ここでは、ルンの虐殺候補になってしまった人を解説していく。


ほとんどの男子は見た目から排除されるようになっている。

これは、男性と女性両方存在している世界であるのと、

男性よりも女性のほうが見た目や清潔度が高く設定されているからである。

もし女だけの世界であったり、見た目の良し悪しや女のほうが体臭のする世界であったら、

また変わってくる。



ルンが好むイケメンまで排除候補になった理由。


・道葉

ルンを推薦したため、

道葉を推薦した女子に見せつけるようにルンに形だけ謝罪したため。



・エルト

嘘でもルンが嫌がるような誘い方をしたため。

ルンのかばい方が未熟だったため。


ほとんどの女子は見た目ではなく、ルンとの関係で排除候補になっている。


・地味な女子三人組(太った女子二人と小柄な女子)

ルンに悪意を向けたため、


・旗中さん

ルンとエルトの関係を知った後に、エルトに話しかけに行ったため。

ルン自身がエルトと付き合ってることを告白した後に狙ったように旗中もばらしたため。

学園祭役決めで自分とエルトをペアにしようとしたため。


・のんちゃん

ルンに攻撃したいが正面からでは論破できないので、

旗中、中井を代わりに褒めるという策略をとる。

ルンの秘密を知りたがる。



・エルトファン

ルンを批判したのはギャル一人だけだったが、

何も言わなくても他もルンに嫉妬し悪意の視線を向けていたため。



登場すらしてないルンの両親まで殺された理由。


大抵の家庭はクラスメイト以上に不満が出るかと、

不満がなかったとしても、男である父親は容姿が理由で排除される。

あと娘の場合、父親はきもいと思っているかと、

こう見るとイケメンであるエルトが老けた場合でも、ルンは簡単に排除するだろう。


女である母親は何かしら上記の女子のような部分が含まれるため。


※漫画「神と王子」を読んでから見ることをおすすめします。


・ルン

最初は少女漫画のヒロインらしく乙女な感じ、

黒い部分、というより本心は後から徐々に出てくる。

美人設定の旗中さん、中井さんよりかわいく見栄えが良いのは、

イケメンのエルトに好かれたいからではなく、

女同士の競争の中で優位に立ちたいから、



・エルト

裏設定ではルンと付き合う前に5人くらい女経験あり、

その中で表面上だけの付き合いがいいものではないことに気付く。

彼の力不足でルンから候補にされてしまう。



・道葉

エルトより冷たい印象を受けるので、エルトより表立ったファンは少ない。

ルンのことは完全に容姿、顔で選んだ。

エルトに食ってかかったのは、

ルンのためではなく、

あのまま引き返せなくなったため。



・エルトファン四人
(ギャル二人組と、背の低い女子と背の高い女子、)

女子四人の共通の話題としてエルトを話題にする。

女子の友情を保つことでもある。

エルトと付き合いたいとは思っているが、

抜け駆けして付き合おうとすると、女子との間に亀裂が生まれるので出来ない。

ストレート髪のギャルと、背が高いほうの女子はちょっと仲が悪い。

ギャル二人は他校の彼氏あり。

全員、道葉のことも気になってはいるが、

彼が冷たく親しみにくいため、

あまり話題に出そうとしない。




・のんちゃん

ルンとよく話す。

事件後インタビューではしんみりと、あんなことを話しているが、

心の底では休校になったこと、

クラスメイトが死んだことに興奮し、

ルンと同様喜んでいる。

犯人捕まってほしいと言うのは、

亡くなったクラスメイトのためではなく自分自身の身の安全のため。




・旗中さん

エルトのことを狙っている。

自分が美人なのでエルトを手に入れられると思っている。

DQN二人にチョコをあげていたのは、

この二人を味方につけておけば便利だと思ったため。

エルトのことを想っている風を装ってルンとエルトのことをばらすが、

自分の株を上げるためと、

あの状況でも後々女子たちがルンに嫉妬をすると知っているため。



・DQN二人組

エルトが旗中からチョコをもらってないのを見てから、

エルトによく話しかけるようになる。

好奇心でインタビューに出れたのは、

危険な場所が通学路であると知っているため。

のんちゃん同様事件に興奮しわくわくしている。

旗中の死を何とも思ってないのは一目瞭然。



・部立先生

中井のスカートの下のジャージを指摘したのは、

中井の足を見たいからではなく、

成績がよくスキがない中井が気に入らないため、

表面上だけ褒めてきたギャル二人組のスカートの短さを指摘したのは、

一応、エロくないまともな教師に見られるように、

本当はスカート短いのはいいと思っている。




・中井さん

唯一クラスメイトでルンの候補にされなかった。

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